ギャラリー展示

旭美同窓会展

11月28日(火)〜12月10日(日)
2008年に旭丘高校美術科を卒業した作家8名によるグループ展です。
油絵、日本画、版画、陶器など様々なジャンルの作品が並びます。
雑貨も販売しています。

伊東 春香  稲垣 友里  國吉 季実  酒井 里奈 
佐久間 友香  永島 愛  平田 彩乃  横浜 みさ

12月3日(日) 16:00〜 オープニングレセプション

これからの展示

西野忠義 回顧展

12月12日(火)〜12月23日(土)

豊明市在住の具象作家です。
今回、80歳を記念に回顧展を開催します。

これまでの展示

豊明市美術協会役員展

11月14日(火)〜11月25日(土)

杉本 茂樹  杉本 佐恵子  よでん 圭子  後藤 明美 
水野 節子  紫田 加奈代  中村 幸人  北川 加寿子 
兵藤 きよ子  吉田 昭博  福家 順一  尾崎 慎 
尾崎 真実(順不同)

あらかわ佳子展

– 舟を漕ぎ 森に至る –
10月31日(火)〜11月12日(日)

春陽会に所属していた、洋画の作家さんです。
あとりえ木だちの前事業、尾崎絵画教室の生徒でもありました。
彼女の抽象的な作品は、作家にとっても魅力的なものとなっています。

天使のカレンダー原画展

9月5日(火)〜10月21日(土)

有限会社木だちが制作しているアールブリュット(障がいを持つ方のアート)の
カレンダー、「天使のカレンダー2024」の絵に選ばれた、12枚の絵画です。
作家たちは、このカレンダーの絵に採用されたいという目標を持ち、絵と対峙し、真剣に描いています。
なんだか惹き込まれてしまう、心がときめく素敵な絵です。
また、「天使のカレンダー」は、受注生産ですので、購入希望は、木のなかスタッフまでお願い致します。

尾崎慎 石彫展

– 抽象へのプロローグ–
8月18日(金)〜9月3日(日)

初個展から32年。
個展回数は今回で64回目となりました。
近作では抽象的な形が増え
今まで煮詰めて来た具象的作品では
表現し切れなかった心象的な物への挑戦は
より制作意欲を掻き立たせます。
目標は100回の個展です。
是非この機会に尾崎慎の彫刻の
世界を楽しんで頂ければ幸いです。
尾崎 慎

建部弥希展

–風のいろ ヒダマリのかたち –
8月1日(火)〜8月13日(日)
木漏れ日や陽だまり、水面に映る揺らめく光。
時間とともに明確なカタチをとどめることもなく

存在し、消滅していく現象をカラフルな色の重なりで表現した作品です。

木だち陶作品展

7月11日(火)〜7月29日(土)
有限会社木だちのスタッフや
就労継続支援B型事業所「こずえの」で
働いている人たちが作った
あたたかみのある陶芸のうつわ、陶彫、小物、
アクセサリーなどを展示しました。

詩画集記念展

6月20日(火)〜7月9日(日)
詩作家、大浦経緯子さんとは、
30年以上の付き合いとなります。

20年ほど前から、
詩の挿し絵を頼まれるようになり、
いつの間にか、少しずつ増えてきて、
詩画集を作れる程になりました。

今回の展示は、詩画集記念展です。

尾崎真実

ねこ展

6月6日(火)〜6月17日(土)
あなたは 何をみてるの?
何を考えているの?
どこにいくの?

ねこの魅力にとりつかれて
ねこの世界を表現しています。

國吉季実常設展-feeling-

5月9日(火)〜6月4日(日)
國吉季実の大切にしていること。
それは心が動くこと。
とにかく出掛けて体験をし、
感じること、想うこと。
人と人のあたたかいつながりと
飾らない自然の美しさを
根っこにした作品たち。

尾崎真実常設展 - 白の世界 -

4月11日(火)~5月7日(日)

増田有香個展 -こころたゆたう-

3月28日(火)〜4月9日(日)
増田有香、30代の最後の節目の展示と
いうこともあり、この10年間の作品を
新作とともに展示しました。

天使のカレンダー原画展

すべて、ぱれっと木だちに通う生徒さんの作品。
心がそのまま出て来るような、素敵な絵です。

尾崎真実・尾崎慎 2人展