近藤釼一 陶と墨絵の曼荼羅展
近藤釼一(けんいち)氏は、知立市の「画廊じんがら」の水墨画教室にて、17年間、指導を受け、現在は、関東中心の「墨美会」に所属しています。墨の濃淡、明暗で描かれた人物や、動物は、カラーの世界よりも、力強さが感じられます。また、焼き物は、常滑の(故)猪飼眞吾先生の教えを受け、先生が亡くなられてからは、独学でぐいのみ、お皿、オブジェを作っています。
モノトーンの水墨画と自然の色の焼き物、ふたつの世界をお楽しみ下さい。
![](https://www.kodachi-gallerycafe.com/manasys/wp-content/uploads/b0b73e5a335cc491d78f15263d40d22e.jpg)
近藤釼一(けんいち)氏は、知立市の「画廊じんがら」の水墨画教室にて、17年間、指導を受け、現在は、関東中心の「墨美会」に所属しています。墨の濃淡、明暗で描かれた人物や、動物は、カラーの世界よりも、力強さが感じられます。また、焼き物は、常滑の(故)猪飼眞吾先生の教えを受け、先生が亡くなられてからは、独学でぐいのみ、お皿、オブジェを作っています。
モノトーンの水墨画と自然の色の焼き物、ふたつの世界をお楽しみ下さい。