近藤釼一（けんいち）氏は、知立市の「画廊じんがら」の水墨画教室にて、17年間、指導を受け、現在は、関東中心の「墨美会」に所属しています。墨の濃淡、明暗で描かれた人物や、動物は、カラーの世界よりも、力強さが感じられます。また、焼き物は、常滑の（故）猪飼眞吾先生の教えを受け、先生が亡くなられてからは、独学でぐいのみ、お皿、オブジェを作っています。
モノトーンの水墨画と自然の色の焼き物、ふたつの世界をお楽しみ下さい。

１月20日(土)で「木のなか」オープンから１年が経ちます。
ここまでこれたことの感謝の気持ちを込めて、
土曜日の夜カフェでは19時から「ビンゴ大会」を開催いたします。

１等 木のなかお食事券5000円分&冷凍ピザ&石窯パン

その他にも8名様までの景品をご用意しております！
夜カフェのお席のご予約はまだまだ受付しております。

また今週から始まりました、パウル・クレーの「グーラシュ」も夜カフェではたくさんご用意しております！

画家パウル・クレーの「グラーシュ」、牛すね肉の煮込みとひまわり食パンのトースト。
「グラーシュ」は、ハンガリーの農民料理で、ヨーロッパのドイツ語圏で親しまれる料理です。身体を芯から温めてくれる、寒い時期にぴったりな料理です。